とにかくスッキリ、エリンブロコビッチ

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映画レビュー02

エリンブロコビッチが昔からとても好きです。

 

ストーリーも全て頭の中にはいっていてもうせりふ回しも覚えるほど何回も見たのですが、どうしてもたまに見たくなり、映画配信サービスのフール―を利用して家でまったり見ています。

 

私はいつも疲れた時や元気がなくなってしまった時にこの映画を見るようにしています。エリンブロコビッチはとにかくエンディングがスッキリする映画なのです。また、少しやさぐれたシングルマザーを演じるジュリアロバーツが本当に自然体で、やさぐれ感たっぷりなのに、とてもかっこいいのです。

 

この映画の題名にもなっているエリン・ブロコビッチは実在する人物です。こんな人が本当にいるんだな、といつも勇気づけられます。

 

ストーリーは全く教養や学もない一人のシングルマザーがひょんなことから法律事務所で働くようになり始まります。

 

水質汚染を隠し続け、地域住民に多大な被害を負わせた大手企業から多額の損害賠償金を受け取るのです。

 

話の流れが本当によくできています。

 

最初は教養のないエリンの話に住民は耳をかたむけようとしません。

 

大手企業の顧問弁護士もエリンのことなど相手にせず、馬鹿にしているのです。

 

しかしエリンは心から住民たちを救いたい、住民たちは巨額の賠償金を受け取るべきなのだと最後まであきらめません。

 

私がとてもすっきりするシーンがあります。住民の家を訪れた弁護士にその地域の水を出して「水質汚染されたこの水をあなたは飲むことができるの」とエリンは問うのです。もちろん弁護士は口をつけませんでした。

 

涙もあり、最後の終わり方も最高な映画のひとつです。

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