原作ファンも納得の映画デスノート

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映画レビュー02

好きな映画は「デスノート」です。

 

元々漫画を読んでいて知っていましたし、話題にもなった映画ですが何となく漫画のイメージを崩したくなかったので今まで観ていませんでした。

 

しかし少し時間がたった今オンライン配信サービスで観てみようと言う気になり視聴しました。

 

感想としては凄く面白かったです。

 

漫画の実写化と言えば上手くいかないパターンも多々ありますが、デスノートは実写化に成功したパターンと言えるのではないでしょうか。

 

まず何と言っても配役がピッタリだと思いました。

 

特に漫画的なキャラクターは「L」だと思うのですが、原作のイメージを壊すことなく松山ケンイチさんが見事に演じ切りました。

 

藤原さんのライト役も安定の上手さで良かったです。

 

話自体は原作を踏まえつつもオリジナルの展開になっていましたが、原作を読んでいる立場からしても「なるほどこういう風にしたのか!」と納得の出来でした。

 

上手く話の本筋を変えることなくオリジナルで纏めていたと思います。

 

恐らく原作ファンで合っても楽しめる映画になっていたと言えるでしょう。

 

確かに少々漫画的な部分はありますが、それを補うほどの面白さとスリリングさでダレルことなく最後まできっちりと楽しめました。

 

漫画の原作はイメージを崩さない事を前提にするあまりに、ストーリーが曖昧になってしまう事も多いですが、デスノートは原作に頼ることなくストーリーをしっかり練って作られている映画なので一つの作品として完成していました。

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